ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>510 続き　※絵露有無：有（ただし、会話のみ極微量）

「やった！！―ママはハニエルのこと、一番ちゅき！」
「一番って…ママにとっては、ハニエルもひのきも両方、
　平等に同じくらい大好きだよ（ギューーーーーーーーー！）」
「やだ！！―ハニエルのこと一番ちゅきって言って！！」
「ハニエル…ママは、ひのきが生まれたからと言って、
　あなたへの愛情が半分になったわけじゃないよ。
　ひのきが生まれたことによって、あなた達子供への愛情が
　２倍になったと考えてくれたら嬉しいな☆」
「jajaja…僕への愛情も減らさずにいておくれよ、きの（苦笑）」
「（！！！）ひじ―いつの間に起きていたの（驚）！？」
「きの、他に仲の良い男が出来ても、その男と平等に
　僕のことを愛しているとかやめておくれよ（苦笑）」
「ひじ…どうしてそんなことを言うの（困惑）？
　やっぱり、また悪い夢を見てしまったんだね！？」
「その通りさ、きの―君をまた他の男にNTRれてしまう夢を
　見てしまったんだよ、僕は。。。」
「今度のお相手はだぁれ（小首かしげ）？」
「誰だと思うかい？」
「クイズ形式？―う～ん…分からないよ。。ヒントは？」
「ヒント？―ヒントはね、Fa○I2019さ。。」
「ヒントはFa○I？―うぅぅぅん、また皇帝（小首かしげ）？」
「きの、僕がワイフをNTRれる相手が皇帝ばかりだと考えるのは、
　とても安直だな―君がそんなに安直に物事を考える人間だったとは。。」
「だって、さっきヒントはFa○Iだと…」
「よ～く聞いていたかい？きの―僕はただ単に『Fa○I』と言ったわけじゃない。
　『Fa○I“2 0 1 9”だと言ったんだ。つまりは今年のFa○I限定だ。
　皇帝は、今年に限らず、毎年Fa○Iには出演しているだろう？
　今年のFa○Iで君が急速に親交を深めた人物がいたよね？
　君のことで頭がいっぱいで、君の“沼”に堕ちてしまった人物が―。。
　―果たして、それは誰だったかな？」