ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>376 続き　※絵露有無：有

　すると、マラ毛は逃げようとするマス華麗度をひっ捕らえ、
　その場でベッドに押し倒し、マス華麗度の着ていた赤と黒の服を
　びりびりに破きながら脱がせました。
　マス華麗度は必死に『やめろ！！やめろ！！マラ毛！！』と叫びながら
　暴れますが、マラ毛はマス華麗度に覆い被さりながら
　『うるさい！！よくも今まで騙してくれたな！！僕は、君といつか
　　結婚できると思って、Hもせずに我慢してきたのに！！
　僕はオスだ！！―君は所詮メスなんだ！！
　五厘金メダリストとは言え、メスがオスの力に勝てると思うなよ！！』と言って、
　自らも裸になり、マス華麗度に馬乗りになり、そのsjを強奪しました。
　マス華麗度はビリビリになった赤と黒の洋服を無理矢理着ると、
　走って警察に行きました。マス華麗度の訴えにより、マラ毛は○姦罪で
　タイーホされました。これには、理髪師・栗メモ夫妻もびっくりです。
　てっきり理髪師夫妻はマラ毛とマス華麗度が愛し合っていると思っていたためです。
　マス華麗度は心がオスだったために、オスに性的な目で見られ、
　○姦されたことをとても屈辱的に感じ、心に深い傷を負いました。
　それと同時に、世間体のためにオスとお付き合いしてしまったことを
　深く後悔しました。栗メモはマス華麗度と話し合いの場を持ちました。
　2人のやり取りは以下の通りです。