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ひじきのとなかまたち
- 372 :名無しさん@また挑戦:2019/06/29(土) 18:33:44.05 ID:???.net
- >>371 続き ※絵露有無:無 ※今回は物凄く長いです!
「ひじの考えていることなんて、すぐ分かるよ(ドヤッ!)
だって、終わったばかりのFa○Iのトークショーで自分が
『マス華麗度と栗メモは双子』と言ったばかりだもん。
それに、ひじはとても分かりやすい性格だし、
自分の最愛の夫だから、ひじの考えていることは
理解しているつもりだよ(ニッコリ)」
「jajaja!―きの、君は僕の一番の理解者だよ!
僕はこんな素晴らしい人と結婚できて、宇宙一の幸せ者さ(ニコッ!)」
「えへへ…//…じゃあ、子供達と自分に早く語って聞かせて、ひじ」
「分かったよ、じゃあ早速行くよ!
昔々ある所に、“マス華麗度”と“栗メモ”という超絶美人な一卵性双生児がいました。
この双子は2人とも、Fィギュアヌケートの五厘金メダリストで、
マス華麗度が措置五厘で金メダルを、栗メモがヒラマサ五厘で金メダルを
それぞれ獲得しました。つまり、双子で五厘2連覇を果たしたのです!
しかし、ヒラマサ五厘で五厘金メダルを獲れず、銀メダルに終わった
マス華麗度はとても悔しい思いをしました(※妊マニの存在は完全無視です)。
マス華麗度は五厘2連覇を狙っていたためです。
ヒラマサ五厘後、双子の人生は明暗を分けました。
栗メモは、当時付き合っていた“セビリアの理髪師(以下、理髪師)”という
超絶池面でかつ、とても優しさと愛に満ち溢れた彼氏と結婚しました。
栗メモは理髪師の愛に包まれて、幸せいっぱいです。
マス華麗度にも彼氏はいます。
理髪師の一卵性双生児の兄、“マラ毛ーニャ(以下、マラ毛)”です。
理髪師とそっくりなマラ毛も当然、超絶池面でした。
しかし、マス華麗度は彼のことを愛していませんでした。
なぜなら、マス華麗度は、カラダはメスですが、心はオスだったためです。
そう、マス華麗度は性同○性障害だったのです。
マス華麗度がマラ毛と付き合っているのは、対外的なカムフラージュです。
マス華麗度は、彼氏がいるフツーのメスという“仮面”を被って生きていたのです。
しかし、マラ毛はそんなことを知る由もなく、マス華麗度を深く愛していました。
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