ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>278 続き　※絵露有無：有

「避妊を―していただけるのですね（ウルウル…）」
「ただし、今日はハードに行くぞ！！―覚悟しておけ（ヌガセヌガセ…）」
「キャッ…//…強引な皇帝も素敵です…//…
　そんな皇帝の急所を自分は存じ上げております（prprprprprprpr…）」
「あぁぁぁっ！！―こっ！！こらっ！！オレの珍子にナニをする！！」
「将来、自分の子供がこのご神体によってもたらされるかもしれない。
　そう思うと、このご神体を通じて、皇帝を気持ちよくして差し上げることが
　出来たら自分にとってこれ以上ない幸せでございます（prprprprprpr…）」
「そんな君に雪○精より素晴らしい乳液があるんだ（ヒョイ）」
「この瓶は一体何でございますか？皇帝（小首かしげ）」
「いいから塗ってみろ」
「（ヌリヌリ…ヌリヌリ…）何かイカ臭いにおいが致します」
「イカくさいだと！！？―失礼な！！これはオレのヌペルマを瓶詰めしたものだ（怒）！！」
「えっ―（絶句）―そ―それは大変失礼致しました（オロオロ…）」
「許さん！！―股を開け、キノコ！！」
「お気に障るようなことを申し上げ、大変申し訳ございません（パカッ！）」
「君の顔にそのイカ臭い乳液を塗りたくってやる（ヌリヌリ…ヌリヌリ）」
「Waaaaa！！―ごめんなさい、ごめんなさい！―皇帝の雪○精を
　イカ臭いなどと申し上げてごめんなさい！！―皇帝の○肌精のおかげで
　きっと自分の肌は美しく磨かれることでしょう」
「もういくら取り繕っても遅いぞ、キノコ（ズボボボボボボボボ…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁん…大きい…あまりにも…大きなご神体…//…」
「オレの珍子と君のアソコがドッキングした―気分はどうだ（ズコン！ズコン！ズコン…）」
「あぁぁぁぁぁぁ…もったいなき幸せ（ポロポロ…）
　いつの日か、皇帝のお子を身篭れる日を夢見て、
　今日はゴムに覆われたご神体を有り難く体中に感じながら、イキたいと思います」
「おぅ！！―オレも君を妊娠させられる日を夢見て、
　今日は果てようじゃないか（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！ズコン…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…皇帝ーーーーーーーーーーーーーー！！！」
「キノコーーーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」

ー完ー