ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>275 続き　※絵露有無：有

「いない―だから、皇帝は焦っているという夢なんだ。
　聞いておくれ―僕の今朝見た夢の詳細を」
「分かった―ひじの夢、自分も興味がある。語って聞かせて―」
「そうこなくちゃ！―僕が今朝見た夢の内容はね―」

～ひじきの夢の世界＠皇帝きの夫妻が住むお城の夫婦の寝室にて～

「キノコ、Fa○I、大変ご苦労であった」
「皇帝こそ―Fa○Iのショーに毎年ご出演いただき、
　本当にありがとうございます（ペコリ）
　途中、悲しい出来事もありましたが、
　何とか成功裏に終わることが出来ました（ニッコリ）」
「悲しい出来事―あったな―君のファンがヘイトレターの犯人に
　仕立て上げられてしまうという悲しい出来事が―」
「あれは自分のファンにとっても自分にとっても、
　とても悲しい出来事でありました。
　ですから、自分は『ファンを守りたい』と○＆Gのトークショーで申し上げたのです」
「素晴らしい心意気だ、キノコ―さすがはオレの自慢の妻だ。
　ところで、トークショーと言えば―」
「なんですか？皇帝（小首かしげ）」
「雪○精のトークショー…なんだあれは！？」
「『なんだあれは！？』とは？
　―何かお気に障った発言でもございましたでしょうか（ビクビク…）？」
「『ヌキンケアをしていない』とは何だ（怒）！？
　君はメスだぞ！！―雪肌○のアンバサダーだぞ！！自分の立場を分かっているのか！」
「だって―ウソをついても仕方ないと思いましたし…（上目遣い）」
「『だって』じゃない―オレは、『だって』と言うメスは大嫌いだ！！」
「申し訳ございません。。―なぜ、あの発言がお気に召さなかったのでしょうか？」
「なぜか分からないのか！？―『ヌキンケアをしていない』とはすなわち、
　『雪○精を使用していない』と同義ではないか！！」