ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>273 続き　※絵露有無：無

「えっへん！―朝ごはんを食べ終わった後、子供達を
　母親に預けるから、その後にでもゆっくり聞かせて、ひじ」
「きの、今日は大切な○肌精のトークショーじゃないのかい？」
「それは午後からだから―それまでは時間があるから、大丈夫だよ、ひじ」
「良かった―じゃあ、早速朝ごはんにしよう」

～２０１９年６月２２日の朝食終了後＠ひじきの夫妻宿泊のホテルの一室 in 都内某所～

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん！！いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ（ジタバタ！ジタバタ！）！！」
「おぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ（ジタバタ！ジタバタ！）！！」
「2人ともワガママ言わないの！！
　ママは今日、お仕事で忙しいの！
　だから、2人には、ばぁばの所でお利口さんにしていてもらわないと困るの！！」
「ママァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ（ジタバタ！ジタバタ！）！！」
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ（ジタバタ！ジタバタ！）！！」
「きのこ、大丈夫よ―この子達をなんとか静かにさせて
　連れて行くから、あなたは思い切り仕事をしていらっしゃい」
「ありがとうお母さん―本当にいつも感謝してる（ウルウル…）
　面倒なお願い事ばかりしてごめんね（上目遣い）」
「ううん、気にしないで―ほら、ハニエルにひのき！
　今日はばぁばが遊園地に連れて行ってあげるからね」
「えっ？―ばぁば！！本当（パァッ！）？」
「（小声で）ねっ？―きのこ、もう大丈夫でしょう？」
「（小声で）うん、さすがはお母さん（ニッコニコ）」
「じゃあ、ハニエルにひのき、ばぁばと遊園地に行くわよ！」
「オーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」

～子供達がいなくなった後＠ひじきの夫妻宿泊のホテルの一室～

「jajajaja！―子供達がいなくなって、一気に静かになったね、きの」