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ひじきのとなかまたち

142 :名無しさん@また挑戦:2019/06/16(日) 15:58:03.00 ID:???.net
>>141 続き ※絵露有無:無

「jajaja…//…今週末はぬほんで言う父の日なんだ。
 でも、父の日はT山でショーの真っ最中だ。
 だから、今のうちにパパに今までの感謝を込めて、
 お礼の電話を―と思ってね―父の日より数日前だけど、
 僕をここまで育ててくれて、どうもありがとう。
 僕にヌケートを続けさせてくれて、どうもありがとう。
 僕が17歳のとき、茂露夷府コーチのもとへ―
 世界へ旅立つ時、背中を押してくれてどうもありがとう。
 僕は一生パパに頭が上がらないよ。
 僕が五厘でメダルが獲れたのも、湯ー露選手権7連覇出来たのも、
 生涯の伴侶となるきのと出会えたのも、その結果2つの子宝に恵まれたのも、
 全てパパのおかげだよ―パパとママが出会って、
 僕を生み育ててくれて、僕にヌケートを続けさせてくれたから、
 僕は今、ステキなワイフと可愛い子供2人に囲まれて
 これ以上ない幸せな日々を送ることができている―パパ、本当にどうもありがとう」
 “何を言うんだ、ひじき(ウルウル…)―お前や羅宇羅が居たから、
  パパは頑張ってこられたんだ。お前たちには感謝してもしきれない。
  お前はパパに素晴らしいヌケートをたくさん見せてくれた。
  勝った時もあれば負けた時もあったが、パパはお前を応援できて
  幸せだった。ヌケートが世界一上手で美しくてかわいくて
  性格も素晴らしく良くて容姿端麗なお嫁さんも連れてきてくれて、
  さらに目に入れても痛くないくらい可愛い2人の孫の顔まで見せてくれた。
  パパは幸せ過ぎて、怖くなるくらいだよ(苦笑)”
「パパ、パパが幸せなら良かった(ホッ)!
 でも、パパに謝らなければならないこともある。
 子供の頃、僕はヌケートをしていた時、とても人からものを
 教わるような態度ではない時期もあった。
 そのことで、パパやママを困らせたりもしたね。
 僕は非常に愚かだった―パパとママが身を削って働いて、
 僕が自分からやりたいと言い出したヌケートを続けさせてくれていたというのにね」

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