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ひじきのとなかまたち
- 113 :名無しさん@また挑戦:2019/06/15(土) 17:37:26.94 ID:???.net
- >>112 続き ※絵露有無:無
〜2019年6月某日(47ショー開催期間中)@バクステ in K国〜
「うわぁぁぁぁぁん!!うわぁぁぁぁぁぁん!!」
「うるさいな…なんだよ!妊婦マニア」
「ひじきさん、ぼくを助けてください!!
ぼくが栗家ッ戸倶楽部に移籍できるよう、
03コーチに進言してください!!」
「やなこった!!―何で僕がそんなことしなければならないんだい(怒)?」
「ぼくはもう町子コーチ・身穂子コーチの元を卒業したからです」
「だいたい、次のコーチを決めずに卒業するアホがいるかい!?
そもそも、何で君は次も決めずに卒業したんだい?」
「ぼくのお母さんが身穂子コーチを責めて、発作的に発表したからです」
「なんで責めたんだい?―AHA!―君が割度でトップの姐さんと約50点差、
2位のきのとも約30点差の大差をそれぞれ付けられて、
格下だと思い込んでいた便箋戸にも負けて、
ぶざまに台落ちしたからだね、jajajajaja!」
「そこまで馬鹿丁寧に結果を説明してぼくの心を抉ることないじゃないですか(グスン)」
「だって事実だろう(プゲラ)?」
「それは―そうですけど―ぼくのお母さんがヒステリックに
身穂子コーチを責め立てて、身穂子コーチと険悪な感じになって―
あえなく卒業となってしまいました(グスン)」
「まぁ、あんなガラの悪い8○3の娘を母親に持ったことを
せいぜい恨むんだな―僕には関係ない」
「そんなこと言わないで、ぼくをきのちゃんと同じ栗家ッ戸門下生に
推薦してください、ひじきさん!!!」
「やなこった!!」
「何でですか?―きのちゃんが栗家ッ戸に来るかどうかの決定は
ひじきさんに委ねられたんでしょう?
人事権はひじきさんにあったんでしょう?
じゃあ、その人事権をぼくのために行使してくれてもいいじゃないですか?」
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