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ひじきのとなかまたち
- 112 :名無しさん@また挑戦:2019/06/15(土) 17:36:25.74 ID:???.net
- >>111 続き ※絵露有無:無
「そうさ―皇帝は僕の憧れの人でもある。
だから、君が彼の息子・差ー社にメッセージを送ったとき、
僕は即座にそのメッセージにイイねしただろう?
『差ー社、元気?こんにちは☆
一生懸命、練習頑張ってね♪
自分もベストを尽くして頑張るから!
会えるの―楽しみにしてるね☆』って
かわいい声と顔と仕草で、差ー社にメッセージを送っていた。
君の差ー社への優しい目線が愛おしくて、
我妻ながら何と素晴らしい妻だろうと思った。
ここでイイねせずにいつイイねするんだ!今でしょ!と思ったよ!」
「ひじったら、大げさ…//…
でも、ひじのイイね!嬉しかったよ☆
我が夫が自分をいつでも見守っていてくれる安心感に包まれたよ(ニッコリ)」
「きの、君はK国にいる僕を見守っていてくれていたかい?」
「K戸でショーをしている間は、寝ているかリハーサルしているか
本番で一生懸命滑っているかだったから、めまぐるしかったけど、
心のどこかで、いつもひじのこと気にかけていたよ。
ひじが47さんと浮気していないかなぁとか、
Sーまのこといじめていないかなぁとか」
「おい!!―僕の演技がどうだったかとかそう言った肝心なことは
気にしてくれていなかったのかい(´・ω・`)?」
「ごめん―自分のことでいっぱいいっぱいだった」
「きの―君って人は(ションボリーヌ)。。
しかし、妊婦マニア―アイツの相手は確かに面倒くさかったよ・・」
「どういう風に面倒くさかったの(小首かしげ)?
―というか、Sーまとどんな会話をしたの(小首かしげ)?」
「聞いてくれよ、きの―彼はいつも以上に面倒くさい男になっていたんだ」
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