2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ひじきのとなかまたち

112 :名無しさん@また挑戦:2019/06/15(土) 17:36:25.74 ID:???.net
>>111 続き ※絵露有無:無

「そうさ―皇帝は僕の憧れの人でもある。
 だから、君が彼の息子・差ー社にメッセージを送ったとき、
 僕は即座にそのメッセージにイイねしただろう?
 『差ー社、元気?こんにちは☆
  一生懸命、練習頑張ってね♪
  自分もベストを尽くして頑張るから!
  会えるの―楽しみにしてるね☆』って
 かわいい声と顔と仕草で、差ー社にメッセージを送っていた。
 君の差ー社への優しい目線が愛おしくて、
 我妻ながら何と素晴らしい妻だろうと思った。
 ここでイイねせずにいつイイねするんだ!今でしょ!と思ったよ!」
「ひじったら、大げさ…//…
 でも、ひじのイイね!嬉しかったよ☆
 我が夫が自分をいつでも見守っていてくれる安心感に包まれたよ(ニッコリ)」
「きの、君はK国にいる僕を見守っていてくれていたかい?」
「K戸でショーをしている間は、寝ているかリハーサルしているか
 本番で一生懸命滑っているかだったから、めまぐるしかったけど、
 心のどこかで、いつもひじのこと気にかけていたよ。
 ひじが47さんと浮気していないかなぁとか、
 Sーまのこといじめていないかなぁとか」
「おい!!―僕の演技がどうだったかとかそう言った肝心なことは
 気にしてくれていなかったのかい(´・ω・`)?」
「ごめん―自分のことでいっぱいいっぱいだった」
「きの―君って人は(ションボリーヌ)。。
 しかし、妊婦マニア―アイツの相手は確かに面倒くさかったよ・・」
「どういう風に面倒くさかったの(小首かしげ)?
 ―というか、Sーまとどんな会話をしたの(小首かしげ)?」
「聞いてくれよ、きの―彼はいつも以上に面倒くさい男になっていたんだ」

総レス数 1001
374 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★