ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>628 続き　※絵露有無：無　※今日は都合により、ショートです

～２０１９年５月２４日（金）の夜＠ひじきの夫妻およびきのママ宿泊のホテル in 膜針～

「パパァァァァァァァァァァァァァ！
　ママァァァァァァァァァァァァァ（トテトテトテトテ…ギュー！！）！」
「いやだ、ハニエルったらまだ起きていたの（小首かしげ）？
　―お母さん、ハニエルは何故こんな時間まで起きているの（小首かしげ）？」
「寝かせようと努力したんだけど、聞かなかったのよ。。
　パパとママの演技をネットやTVでどうしても見たかったみたいで。。」
「ママ、マチュカレード！マチュカレードォォォォォ！！！」
「えへへへへ…//…そっか―どうしても、ハニエルは自分の両親の
　ショーでの演技を見たかったんだね（ニッコリ）
　仕方ないなぁ―ハニエルは―そんなこと言われたら、
　ママ、夜更かししたハニエルのこと許しちゃうよ（ギュー！！）」
「ママァァァ！！！カッコ良かった（ギューーーーーー！！）
　パパァァァ！！！フラメンコ！！フラメンコォォォォォ！！！」
「jajaja…パパのことも忘れないでいてくれたんだね、ハニエル！！
　嬉しいよ、パパもね、お友達から『フラメンコ素晴らしかった』って電話をもらったよ」
「ひじ、お友達ってだぁれ（小首かしげ）？」
「jajaja！痔罵ちゃんだよ！―痔罵ちゃんは僕がきのの夫と言う理由だけで、
　僕の暗痴だったけど、僕のことをようやく認めてくれるようになったんだ（ニッコリ）」
「ひじ、痔罵苦さんに連絡先を教えたの（ドン引き）？」
「僕はファンとフレンドリーな付き合いをすることがあるからね、jajaja！
　場荷羅ともそうだろう？きの」
「それはそうだけど―何かあったらどうするの？」
「痔罵ちゃんはそんなやつじゃない―痔罵ちゃんはもう僕の暗痴じゃない」
「でも痔罵苦さんって―相変わらず、ひじのこと“ヤオヒジ”呼びなんでしょう？」
「痔罵ちゃんは照れているだけだ―君は安心していいよ、きの」
「それでも…」
「痔罵ちゃんは、本当は君の連絡先を知りたがっている。
　でも、僕が『さすがにそれはダメだ』と断ったんだよ」
「断ってくれてありがとう、ひじ―1人のファンだけに教えたら収拾つかなくなるから」