ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>618 続き　※絵露有無：有（ただし、背クロスシーンではありません）

「jaaan…きの、君は本当にヒジュニアを優しく扱ってくれるね。
　この時間が永遠に続けばいいのに」
「えへへ…//…ひじ、自分はね―湯ー露選手権前のひじとの
　最後の練習の日々に同じことを思ったよ。。
　“本当に特別で、ずっとこの時間が続けばいいな”ってね（グスン）」
「きの、君を悲しませてごめんよ―でも、僕は君より３歳半以上も
　年上なんだ―だから、かなりの高確率で君より早く引退する。
　これは仕方のないことなんだ、許しておくれ―きの」
「ひじは大切な人であり、尊敬するヌケーターだし、
　いつも後ろから支えてくれる存在☆
　ひじがいたから強くなれたと思ってる。
　でもね―やっぱり寂しいし、悲しいの―うわぁぁぁぁん！！」
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「Wa！！―ひのきも隣の部屋で泣いてる。おっπかなぁ（小首かしげ）？」
「いや、違う！！―あれは、近所の家の犬が吼えたせいで、
　まだ寝ていたかったのに、目を覚ましてしまったんだ。
　つまり、ひのきは安眠妨害をされたんだ―しかたない。。
　あの魔法を使うしかない」
「あの魔法（小首かしげ）？」
「読み聞かせだよ（ニヤリ）」
「ひじ、その前にパンツをはいて！！
　その格好で隣のお部屋に行ったら、ひのきがびっくりしちゃう！！」
「わ―分かったよ（ハキハキ…ハキハキ…）―これでいいかい？きの」
「うん、大丈夫☆」

～約１分後～

「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「jajaja…ひのき～！―ひのきちゃ～ん！―どうちたんでちゅか？」
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」