ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>617 続き　※絵露有無：有（ただし、背クロスシーンではありません）

「ひじ―（絶句）―」
「僕は君に問いたい。
　僕が君の脚の形を好きであることによって、君は嫌な思いをしているかい？」
「嫌な思い？―しているわけないよ…//…
　好きな人に『かわいい』とか『美しい』とか『脚の形が好き』と言われて、
　嫌な思いをする人はいないよ…//…」
「そうかい（デロ甘）―それを聞いてホッとしたよ…//…
　―と言うことは、僕は君にセクハラをしていない。そう言う認識でいいかい？」
「もちろん☆―ひじが自分にしていることは
　全然セクハラなんかじゃないよ…//…」
「相手が自分の性的な言動によって嫌な気分になった時点で、
　それは“セクハラをした”ということになるんだ！
　だから、鼻毛が座儀戸輪選手に対してしたこと―
　それは紛れもなくセクハラだ。
　だれが、３０過ぎの小汚いおっさんにねっとりした薄気味悪い顔で
　『脚の形が好き』と言われて喜ぶだろうか？
　嫌悪感しか湧かないだろう？―僕は君にそんな嫌悪感は与えていない。
　だから、僕を鼻毛とひとくくりに語るのはやめてくれないか！！？
　いくら、かわいくて美人でヌタイル抜群で性格も素晴らしくて世界一のヌケーター
　である君が言うことでも聞き捨てならないことがあるぞ！きの！！」
「ごめんなさい（シュン）―ひじの優しさに甘えていた。。
　ひじだって、妻の発言に傷付くことだってあるよね？
　お詫びに、ひじのお珍々―ヒジュニアを拭かせて欲しいの。
　ひじに夢○させてしまうくらい溜めてしまったのは、
　自分にも責任があると思うから―」
「きの―僕も言い過ぎた―きみはやっぱり優しいワイフだね。
　こんなに僕が君に言いたい放題言ったのに、ヒジュニアを拭いてくれるとは―
　それでは、僕の○液まみれの珍子を拭いてくれないかい（デロリーン）」
「ひじ―今日もヒジュニアが健在で嬉しいよ（フキフキ…フキフキ…）
　今後の家族形成にヒジュニアがどれだけ大活躍してくれるのか想像もつかないけど、
　大切なモノだから優しく拭かせてもらうね（フキフキ…フキフキ…）」