ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>517 続き　※絵露有無：有（ただし、背クロスシーンではありません）

～２０１９年５月１８日の朝＠ひじきの邸 in 豚吐露～

「むにゃむにゃ…きの…きの…きのの脚…ハァハァ…」
「（いやだ、ひじったら…//…お珍々握りながら、どんな夢見ているんだろう？
　　あの姿勢から言って、妻とHしている夢じゃないよね？
　　自分自身を慰めている夢でも見ているのかな…//…？）」
「むにゃむにゃ…その…お尻から…脚にかけての…
　ラインが…たまらないよ…きの（シコシコ…）…ウッ！（じんわり…ぷ～ん）」
「（嫌だ…//…何だかくちゃい！！）」
「（ガバッ！）ja！！―ゆ―夢か―(´･ω･`)」
「ひじっ！！―今、おねしょしたでしょう！？」
「（ギクッ！！）―き―きの！！―言葉を慎みたまえ！！
　２児の父親である僕がおねしょなんてするわけないだろう？
　鼻毛じゃあるまいし！！」
「ひじっ！！―自分はひじと、ひじが忌み嫌っている台ちゃんとの共通点を
　２つも見つけてしまったよ！！」
「僕があんな薄汚い鼻毛と２つも共通点があるだと！？
　人間のオスであることとFィギュアヌケーターであること以外、
　何も共通点など見つけられないけど（怒）！？
　一体、僕と鼻毛のどこに共通点があると言うんだい（怒）？」
「一つは脚フェチであること、そしてもう一つは大人になってもおねしょすること！」
「だからだからだからだからぁぁぁ！！―僕のはおねしょじゃない！！
　僕がしたのは、おねしょではなく、夢○だ！！！！
　おねしょとは本来、珍毛を生やしていない人間がやること！！
　しかし、僕がやらかした○精は珍毛を生やした人間がやること！！
　ここに大きな違いがある！！―君は何も分かっていないよ、きの！！」
「じゃあ、脚フェチであることは（小首かしげ）？」
「僕は脚フェチではない！！―論理は、僕が妊婦マニアではないことと同じだ！
　僕がきの以外の妊婦に興味がないのと一緒で、キレイな脚なら何でも好きなわけ
　じゃない！！きのの脚だけが好きなんだ！！従って、僕は脚フェチではない！」