■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ひじきのとなかまたち
- 496 :名無しさん@また挑戦:2019/05/11(土) 17:54:53.84 ID:???.net
- >>495 続き ※絵露有無:有
「jajaja!―ここはファーストクラス。ファーストクラスは、プライバシーが
保護されている空間だから平気だよ、きにゅうさん(デロリーン)」
「まぁ―ご立派なムスコさんですこと!!
それに比べて、自分の胸は…(´・ω・`)」
「君の胸も十分立派だよ―吸っていいかい?」
「ひじき様のお口に合うかどうか分かりませんけど、どうぞ…//…」
「では、お言葉に甘えて(Chooo…ゴクゴク…Chooo…ゴクゴク…)
凄い!!―なんて美味なんだ!!―母乳を飲んだのは人生で初めてだ!」
「当機でひじき様の人生初の経験に立ち会えて、とても光栄です…//…」
「jajaja!!―何と神秘的な体験だろう!!―さすが、生後五ヶ月の子供がいる
ママさんだ!!―僕の珍子も気持ちよくしておくれ!!」
「では、当機のCAではなく、あなたの未来の妻として―
ひじき様にご奉仕させていただきます(prprprprprprprprprprpr…)」
「jaaaaaaaan…きにゅうさん―とても幸せだよ!!
何故さっきまであんなに頑なだったのに、僕と結婚してくれる気になったんだい?」
「実は―あなたが搭乗口に現れた時から―わたくしはあなたに恋をしておりました。
しかし、接客係と言う立場上、それではいけないと頑なな態度をとってしまいました。
でも、今は…//…あなたの当社やわたくしおよびきのこ選手への深い愛に触れて…//…
わたくしもきのこ選手同様、負けず嫌いですので、何でもナンバーワンでないと
気が済まない性分でございます。当社を絶対にナンバーワンの航空会社にしたい!!
あなたにお会いして、改めてそう思いました。
大切な事に気付かせていただいて、どうもありがとうございます(prprprpr…)」
「jaaan…もう我慢できない(カブセカブセ…ズボボボボボ…ズコン!ズコン!ズコン…)」
「あああああっ―ひじき様―もっと―もうしばらく、ひじき様とこうしていたいです!!」
「それは叶わないんだ―君のFェラがあまりに気持ちよすぎて―もうイッてしまいそう
なんだ―本当にはやくて申し訳ない(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!ズコン…)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじき様ーーーーーーーーーーーー!!!」
「きにゅうさーーーーーーーーーーーーーーん!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」
ー完ー
総レス数 1001
337 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★