ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>487 続き　※絵露有無：有

「jajaja…バレちゃしょうがない―この珍子の中には、
　ホ～ワ～イ～ト～♪が詰まっているんだ（シコシコ←珍子をシコって見せるひじき）」
「古っ！」
「君―かつて自分が出演したCMを『古っ！』ってw
　しかし、お仕置きしたいことが少なからずあるのも事実だ！」
「なぁに（小首かしげ）？」
「何であんなにFa○IへのIN情報が遅れたんだ！？」
「ひじは、自分がFa○IへINすることは重々承知だったでしょう？」
「僕への通知の遅れを言っているんじゃない！
　―君のファンへの通知が遅れたことを言っているんだ！！」
「だって―あれは魔伽辺さんが情報を出し渋っていて―
　自分は随分と前にC○Cに通知していたんだよ（困惑）」
「『さすが魔伽辺―＆実奇の愛人だ―あくどい―あくど過ぎる』と―
　そう言いたいのかい？」
「そ―そこまでは言っていないでしょう（汗）？」
「言い訳するんじゃない！！―ファンを大事にする君が
　そんな責任逃れじみた発言をするとは思わなかった！！
　ますますお仕置きしたくなってきた（ヌガセヌガセ…）」
「やめて―ひじ―やめて（ジタバタジタバタ…）―」
「やめないぞ！！―今日はもうアレは終わっただろう！？
　もう一週間経ったはずだ！！」
「そうだけど―」
「さぁ―表現力の更なる向上のために―ごっこ遊びをしよう、きの」
「ごっこ遊びって―その―シチュエーションHのこと…//…？」
「そうだ―今日は、夫婦2人にとってお馴染みとなっている
　キャビンアテンダント（以下、CA）ごっこだ！！
　AN○のCA役は勿論、きの！！―君が演じるんだ」
「ひじは（小首かしげ）？」
「僕？―僕は、ファーストクラスで君から接客を受ける
　ヌペインの超売れっ子Fィギュアヌケーターという設定さ。
　折角服を脱いでもらったが、今度は○NAのCAの制服を着てもらおう」