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ひじきのとなかまたち
- 487 :名無しさん@また挑戦:2019/05/11(土) 17:48:43.04 ID:???.net
- >>486 続き ※絵露有無:有
「そ―それは―(沈黙)―」
「ほら、きの―君だってホンネでは、2人の子供達を
妊婦マニアみたいに育てたくないだろう?
彼は、僕らの子供達にとって反面教師だ。
いい加減、そこは認めよう」
「う―うん。。」
「ママァァ!!―ハニエルのおうち―もうすぐだね!!」
「そうだね、ハニエル(ニッコリ)。
もうハニエルはおうちの近くの道がすっかり
分かるようになったんだね☆
凄いね、ハニエル―賢いね、ハニエル(ナデナデ)」
「ダァァァ―ダァァァ!!」
「jajaja!―きの、今度はひのきが我が家を指差しているよ。
この指差しは良い指差しだよね?きの!」
「うん(ニッコリ)―ひのきも自分が住んでいるおうちが
分かるようになったんだね☆
ひのきはまだ生後5ヶ月なのに、凄いね♪
ひのきもとっても賢いね(ナデナデ)―ママ、嬉しい☆」
「キャッ!キャッ!キャッ!キャッ!」
〜そんなこんなで約2時間後〜
「子供達は寝たかい?きの」
「ひじったらいやだ…//…昼間から何考えてるの?」
「そりゃあ、ナニのことだよ、きの(デロ甘)―で、子供達は?」
「お昼寝をし始めたところだけど…//…」
「2人同時におねんねしてくれたのかい?」
「そうだよ…//…」
「それはありがたい―僕はね―君にお仕置きしておきたいことが
溜まってきたからね(デロリーン)」
「溜まってきたのはお仕置きしたいことではなく―白い液体でしょう…//…?」
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