ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>416 続き　※絵露有無：有（ただし、会話のみ微量）

「ひじがそう言ってくれるなら―とても嬉しい…//…
　じゃあ、明日行く先は日出（ひじ）駅で決まりだね☆」

～現在に戻って＠ひじきの邸のリビング in 豚吐露にて～

「jajaja…あの頃は、お互いにワガママを言い合うにも
　今よりもお互いがお互いを凄く気遣い合って言っていたよね？」
「そうだね（ウルウル…）―最近、あの頃のお互いを気遣い合い、
　大切に思い合う感じが薄れてきてしまったのかもしれない。。
　自分は今日、せっかく大好きなひじと一緒にいるのに、
　1人でゲームをする時間を優先させてしまった。。
　ひじは自分と一緒にいたいと思ってくれたのに、ごめんね―」
「いやぁ―僕の方こそ、ヒジュニアが暴れん坊将軍だからって
　君に僕の性欲を強引に押し付けようとして悪かった―
　今日もまた僕の“ゆとりがない”病が発症してしまった」
「なぁに？―また、妻をNTRれる夢でも見た？」
「今朝は夢こそ見なかったんだけど、
　今日、君が練習から帰らずに男と不倫していたらどうしようとか―
　あり得ないことを考えて不安になってしまったんだ。。」
「どうしたらそんな発想になるの（呆）？」
「きの―今日は何の日か分かるかい？」
「今日は５月５日―こどもの日でしょう？
　一生懸命、こいのぼりをあげたもん。忘れないよ」
「そう―今日は、子供の日なんだけど、
　とある人の誕生日でもあるんだ―誰の誕生日か分かるかい？」
「え―え―分からない（焦）―ひじのお誕生日は4月15日だし、
　肉リックのお誕生日は大晦日の12月31日だし―
　Sーまは自分のちょうど10日後の12月17日だし―
　え―え―5月5日って誰かのお誕生日だったっけ（惑）？」
「君が知らないのならいいんだ―もうこの話は終わりにするよ」