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ひじきのとなかまたち
- 416 :名無しさん@また挑戦:2019/05/05(日) 18:23:55.64 ID:???.net
- >>415 続き ※絵露有無:無
「ひじ、そう言えばそうだったね―
ワガママを言う自分をひじは優しく撫でて受け入れてくれたね。あれは確か―」
〜2015年4月某日@O分県Bっぷ市の夫婦の新婚旅行先にて〜
「ひじ、どうして2人の新婚旅行先を
O分県Bっぷ市に決めたの…//…(小首かしげ)?」
「僕と君の思い出の場所だからだよ、きの。
君が措置で金を獲った年のBっぷFィギュアエキシビションで2人が行った場所―
あそこで君とKん玉にハマったのが懐かしい思い出で―
僕はあの君との思い出が忘れられずに、
君の事がますます好きになった。
君は僕に眩しい笑顔を浮かべて『ひじ〜!ひじ〜!!』って呼びかけながら、
僕をKん玉の世界に誘ってくれた。
正直、僕はKん玉自体はどうでもよかったんだけど、
Kん玉の練習を一生懸命やる君を見ているのがとても楽しかった。
僕はあの時、君ともっともっとずっと一緒にいたいと思った。
だから、あの後すぐに君にプロポーズしたし、
新婚旅行先にBっぷを希望した。
君にとって新婚旅行先は海外が良かったのかもしれないけれど、
僕の希望を―僕のワガママを聞いてくれてありがとう」
「ひじ、もし良かったら(モジモジ…)―自分のワガママも聞いてくれる(小首かしげ)?」
「いいよ、なんだい?」
「明日、新婚旅行で回る先についてなんだけど―
明日は―同じO分県の―JR日豊本線の“日出(ひじ)”駅に行ってみたいの…//…
理由は簡単―大好きなあなたのニックネームと同じ名前の駅だから…//…
去年あの益シのTVで取材した、自分を応援してくれている小6の女の子が
この日出(ひじ)町に住んでいたというのもあるんだけど―
その子には失礼ながら、駅前には何もないんだけど―行ってみたいの」
「いいよ、きの―大好きな君と一緒に行く場所なら、
そこがたとえ何もない場所であったとしても、パラダイスだよ☆」
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