ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>413 続き　※絵露有無：有（ただし、会話のみ極微量）

「ママ～～～！！ちゃびちかった～～～うわぁぁぁぁん！！」
「寂しかったと言ってるの？ハニエル。
　ママもハニエルと一緒にいられなくて、寂しかったよ（ギュー！）
　―でも、もう大丈夫だよ―今日はもうずーっと一緒にいられるからね！！」
「わぁぁぁぁぁぁい！！やったぁぁぁぁぁ！！」
「jajajajaja！！良かったね、ハニエル」

～そして、その晩＠ひじきの邸 in 豚吐露～

「子供達は寝たかい？きの」
「うん―でもひじ、今日はHできないよ？」
「jaaaa？―ど―どうしてだい（ガーン…）？」
「今日はそう言う気分じゃないの（プイッ）」
「どういうことだい？―僕は今日、君の留守中頑張った！
　ハニエルとひのきの2人の世話を頑張ったよ！！」
「そうは言ったって―自分だって、ひじが家に居ない間、
　2人の子供達のお世話を頑張っているし、
　家事だって頑張っているよ（プイッ）！
　寝る前は1人になりたい時だってあるの（プイッ）！」
「きの！！―君は自分勝手すぎるよ！！
　今日頑張った僕にご褒美をくれたっていいじゃないか！」
「自分はもとから自分勝手だよ！？
　もし、自分がきにゅうきのこじゃなかったら、
　きにゅうきのことはお友達になりたくないと思うくらい
　自分勝手だよ―でも、それを承知でひじも自分と結婚したはずでしょう？」
「きの―君は国民栄誉妊婦―じゃなかった―国民栄誉経産婦だろう？」
「だから、公の場では自分勝手な言動は慎んでいるでしょう？
　家の中にいる時くらい、多少のワガママは許してよ（ウルウル…）
　それに、自分勝手なのはどっち？ひじとヒジュニアこそ、
　自分の性欲のために妻の気持ちは無視するなんて、自分勝手過ぎるんじゃないの？」