ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

前スレ>>926 続き　※絵露有無：有（ただし、会話のみ微量）

～２０１９年４月６日の早朝＠金沢のひじきの夫妻宿泊のホテル～

「ママァァァァァァァァァァァ（ドタバタドタバタ…）！！」
「こらっ！―ハニエル！！―うるさくしないで！！
　今、何時だと思っているの？―まだ朝の5時だよ！！」
「もうあちゃだよ～！！おっきちゅる時間だよ～！！」
「まだおっきする時間じゃありません（ピシャリ）！！
　―パパは今日、大事なショーを控えていて、
　それに備えてまだおねんねしている必要があるの。
　お願いだから、もっと、パパを優しく思いやってあげて」
「やだやだやだやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ（ジタバタジタバタ）」
「（魔の2歳児のやだやだ期―あ～…困ったなぁ。。
　　早くこの時期を脱して欲しいなぁ。。）
　ねぇ、ハニエル―パパをよ～く見て―寝苦しそうにしてるよ。
　ハニエルがギャーギャーうるさいからじゃないの（小首かしげ）？」
「jaaa…jaaa…むにゃむにゃ…神…様…お願い…です…
　きのを…僕の…ワイフに…して…ください」
「（アチャー…ひじったら、また妻を誰かにNTRれる夢を見ているの？）
　ほ―ほら―ハニエル、ママと一緒に向こうに行きましょう」
「ママァァァ！！」
「なぁに？ハニエル（うんざり…）」
「パパ―悪い夢―見てる」
「そうだね―パパ―悪い夢を見ているみたいだね！！
　夢見ている状態って言うのは、頭は起きている状態だけど、
　体は寝ている状態なの。まだ、パパにはお休みが必要。
　だから、パパが悪い夢を見ていても、静かにしていてね」
「やだ―やだやだやだやだ！！」
「ハニエルはどうしたら静かにしてくれるの（小首かしげ）？」
「おっπ！！おっπ！！」
「ハニエル、あなたはおっπを自分の意思で卒業したんだよ？
　―ママのおっπはもうひのきのものなの！！」