ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>311 続き　※絵露有無：無

「『叶う』って言葉を使ってくれたってことは、
　お―お―俺と―その―け―け―結婚―してくれるのか…//…？」
「もちろん（ポロポロ…）―どうしよう（ポロポロ…）
　嬉し過ぎて、涙が止まらない（ポロポロ…）
　シニアに上がって、2011年のφで肉リックと試合で一緒になって以来、
　ずっと肉リックに憧れていて、
　憧れが恋に変わったのはいつのことだっただろう？
　いつの間にか、栗家ッ戸倶楽部のリンクでも
　肉リックのことばかり考えていた…//…
　あんな風に深くエッジを倒してヌケーティングするにはって
　考えたりすることもあったけど、肉リックとのデートを妄想したり…//…
　そんな人とお付き合いするどころか、結婚だなんて…//…」
「お前、そんなに俺のことが好きだったのか？」
「うん…//…措置五厘から、しばらくの間、好きな人から
　嫌われていたのは悲しかったけれど、その分、肉リックから
　プロポーズしてくれたのはとても嬉しかった（ウルウル…）」
「安心してくれ―俺はお前のことを嫌っていた時期もあったけど、
　珍バイト活動をするような卑怯なマネはしていないから」
「珍バイトのこと、外国人の肉リックにまで伝わっていたなんて。。」
「珍バイトのことは、本当に許せないと思っているんだ！
　俺がお前のこと、珍バイトやその大元の輔連やU○Mや宇ノ気から守ってやるからな」
「肉リック（ジーン…）―肉リック―うわぁぁぁぁぁん（ギュー！）」
「（コワゴワ…ギュー！！）珍バイト共がお前をいくら貶めようとも、
　俺は奴らの言うことなど信じない。珍バイトは大き過ぎて潰すのは大変だ。
　だが、お前が俺と結婚した暁には、俺が珍バイトを駆逐してやる！
　だから、黙って俺について来い（チューーーーーーーーーーーー！！）」
「肉リック、ありがとう（ポロポロ…）
　やっぱり、あなたは自分が惚れていた通りの人でした（チューーーーーー！！）」

―完―