ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>307 続き　※絵露有無：無

～ひじきの夢の世界＠肉の家の近くのカフェにて～

「お話ってなぁに？肉リック（お目目キラキラ）」
「（アタフタ…）い―いきなり本題に入る前に―（パラパラ…←肉がメニューをめくる音）
　こ―ここのケーキは美味いんだ。
　チーズケーキにチョコレートケーキに
　ショートケーキにモンブランに…
　き―きのこ―お前は何が食いたい？」
「う～～～～～～ん…迷っちゃうなぁ。。
　チョコレートケーキも惹かれるけど、
　自分はイチゴが大好きだから、
　イチゴがたっぷり乗ってるショートケーキかな☆」
「き―奇遇だなぁ―お―俺もショートケーキに
　しようと思っていたんだ」
「キャハ！！」
「な―何が可笑しい！？」
「だって、肉リックがショートケーキなんて（笑）」
「い―いいだろう！！―俺が何を食おうが（怒）！！」
「ご―ごめんなさい(´･ω･`)。。」
「い―いや―こっちこそ―大声出して悪かった。。」
「ううん―こちらこそ、失礼な態度を取ってごめんなさい（ペコリ）
　ところで、お話って―」
「（アタフタ…アタフタ…）そ―その前に―お―お前！！―の―飲み物は何頼む！！？
　―コーヒーか？―紅茶か？？お―お前の大好きな
　りんごのジュースもあるぞ（ガタガタ…ブルブル…）！！？」
「―肉リック、大丈夫（小首かしげ）？」
「な―何がだよ（ガタガタ…ブルブル…）」
「さっきからブルブル震えて―熱でもあるんじゃないの（小首かしげ）？」
「ね―熱なんてねぇよ（ガタガタガタガタ…）」
「じゃあ何でそんなに震えているの（小首かしげ）？」