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ひじきのとなかまたち
- 213 :名無しさん@また挑戦:2019/04/20(土) 18:05:00.83 ID:???.net
- >>208 続き ※絵露有無:有
「きのこ―オレの珍子を優しく撫でてくれてありがとう。
ご覧のとおり、何の反応も出来ないけれど(グスン)」
「ううん、こういうのは気長に対処していけばいいからね。
心配しなくていいからね―あなたは自分が人生で初めて
自分から好きになってお付き合いしたいと思えた人だからね。
むしろ、こんなに繊細で優しいあなたが大好き。
あなたみたいな繊細な人は、他の人の苦しみや悲しみも理解できる
心優しい人だと思う」
「きのこ―そんな良いもんじゃないよ―だって、ただの印ポだよ」
「そんなことない―自分はひとを見る目には自信あるんだ(ニッコリ)
そんなあなたにも自分の全てを見て欲しいの(ヌギヌギ…ヌギヌギ…)」
「き―きのこ―(ゴクリ)―きのこって、服や衣装を着ている時より
さらにウエストがくびれていて、お尻がプリッとしているんだね(ゴクリ)。
こういってはなんだけど―とてもセクシーだよ(ジー…)」
「お胸は小さいけどね(´・ω・`)」
「Fィギュアヌケーターに巨乳なんか不要だよ、きのこ」
「(!!!)美入る!!?」
「ん?―どうした?―きのこ」
「自分の股間を見て!!美入る!!」
「(!!!)な―なんてこった!!―オレの―オレの―珍子が―
半勃ちしてる!!!!!」
「何でだろう(ウルウル…)?―まさか、自分の裸に反応してくれた(ウルウル…)?」
「そ―う―かも!?―試しに―オレの珍子をしごいてくれないか?きのこ」
「うん…//…(シコシコシコシコシコシコシコシコ…)」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ―気持ちイイ―チョー気持ちイイ!!」
「気持ち良い?―気持ち良いの(シコシコシコシコ…)?」
「きのこ、とても気持ちいいよ!!―こんな感覚、何年ぶりだろう?
自分でしごいてもここ数年、全然快感を感じなかったのに(ジーン…)」
「美入る!!―美入るのお珍々、この手の中でどんどん
固く、大きくなっていっているよ(シコシコシコシコシコ…)!!」
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