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ひじきのとなかまたち
- 206 :名無しさん@また挑戦:2019/04/20(土) 17:59:11.90 ID:???.net
- >>205 続き ※絵露有無:無
「美入る!!―会いたかった(ギューッ!)」
「(ギューッ!)ハハハ―オレもだよ、きのこ」
「(キョロキョロ)やっぱり、いつもキレイに片付いているなぁ、
美入るのお部屋は(ニッコリ)」
「キレイ好きな君のために、いつも部屋をキレイにしているんだよ」
「ありがとう☆―自分のためにお部屋をこんなにキレイにしていてくれるなんて―
自分は愛されているなぁ(←と言って、両頬に手を当て、照れるきのこ)」
「きのこの部屋も、いつ行ってもキレイだよね?
初めてあれ見て、オレも見習わないとって思ったんだよ」
「えへへ…//…大好きな美入るとこんなにお互いの家を
行き来出来る関係になれて、なんだか夢みたい…//…」
「オレもだよ―正直、まさか、君と付き合えるとは思わなかった。
君と付き合いたいと考えている男はゴマンといる!
オレは君より背も低いし、顔も特別池面というわけでもない。
君だったら他にもっと他にイイ男がいくらでもいるだろうに、
何でオレのことを選んでくれたの?」
「ひとを好きになるのに理由なんている(小首かしげ)?
自分でも分からないの―どうしてこんなに美入るに胸がドキドキするのか。
でも思ったの―この人が自分以外の誰かのものになるなんて
耐えられないって―だから思い切ってあなたにぶつかってみた!
あなたは戸惑いつつも受け入れてくれた―とても嬉しかった(ウルウル)」
「―今も―本当にオレと付き合ったこと、後悔していない?」
「後悔していないよ!―どうしてそんなこと言うの(ウルウル)?」
「どうしてって―これは―とても言いにくいことだけど―
オレと実際付き合ってみて―不思議だと思うことはない?」
「不思議に思うこと(小首かしげ)?」
「その―なんて言えば―いいんだろう(←困ったように言いよどむ凝り矢田)。。」
「???―なぁに(小首かしげ)?」
「例えば―どうして―こんなに―お互いに―家を行き来しているのに―
2人の間には―何にも―ないんだろうって。。。」
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