ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>141 続き　※絵露有無：無

～２０１９年４月２０日　きのこのモニュメントデザイン発表式後＠きのこの実家～

「きの、モニュメントのデザイン発表式、お疲れ様でした（ギュー！）」
「（ギュー！）えへへ…//…ありがとう、ひじ―
　今日はひじを式場に招待できて良かった（ニッコリ）」
「僕は君の夫と言うだけで、君の２つ目のモニュメントの
　デザイン発表式に出席できてラッキーだったよ、jajaja！」
「ひじ、ひじは決して自分の夫だって言うだけで特別招待したわけじゃないよ！
　自分の勝利はひじのおかげ！―それは、2012年に自分が豚吐露に
　渡って以来ずっと変わらない不変の真理。
　今回のモニュメントのきっかけになった五厘２連覇も
　ひじなしでは達成できなかったよ。
　だから、自分の夫と言う理由だけでなく、そんなひじに感謝の意味を込めて、
　ひじをここに特別招待させてもらったんだよ―えへへ…//…」
「きの、僕を特別招待してくれたのは嬉しいんだけど、
　今日の君には苦言を呈したいことがいっぱいある！！」
「なぁに（小首かしげ）？」
「まず、可愛過ぎる！！―なんだあの写真撮影の時の小首かしげは！？
　―小首なんて僕の前でだけかしげていればいいんだ！！」
「そんなこと言われたって―しょうがないじゃん(´･ω･`)
　小首をかしげるのは自分のクセなんだから。。
　それに、自分は中性的だから、ファンの大半は女性だよ。
　女性にだったら妻を盗られる心配はないでしょう（小首かしげ）？」
「君は大きな勘違いをしている！！―君には、どれだけ男性ファンが多いことか！
　カメラマンもファンも君を刷りネタにしている男が数多くいる！
　君はなんて警戒心が少ないんだ！！
　そんなようでは、いずれ襲われるぞ！！？」
「ひじ、そんな物騒なこと言わないで（ブルブル）」
「夫として君の無事を祈っているからこそ警鐘を鳴らしているんだ。
　今日の君には他にも文句がある！！」