ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>136 続き　※絵露有無：有

「いやだ、ひじ…//…今日はY談だけにしようってひじが言ったんだよ…//…？」
「気が変わったんだ―君と、性別を認識した頃の話をしていたら、
　君との違いを再認識したくなった（ヌガセヌガセ…）」
「そんなの…//…とっくに認識しているでしょう…//…？」
「jaaaan…//…君の裸はやはり素晴らしい―君の女体の素晴らしさを再認識したよ。
　妊娠していようとしていまいと、君はやはり至高の存在（prprprpr…）」
「はぁぁぁぁぁんっ―やだ…//…そっちがメスのシンボルを舐めるなら、
　こっちだってオスのシンボルを舐めてやるんだから（prprprprpr…）」
「jaa…jaa…jaa…jaa…きの―見ておくれ、君があまりにもヒジュニアを
　刺激するものだから、ヒジュニアの先っちょから汁が出てきたよ」
「ひじ、これを『我○汁』って呼ぶことを、ヒジュニアことひじのお珍々から
　教えてもらったよ―ひじは自分にとって最初で最後の人。
　そんなひじから教えてもらったことは計り知れないよ（Chooooooooo…）」
「うぉぉぉぉぉぉぉ―君はオスもtkbが感じやすい場所だっていうことを
　熟知しているんだね―でも残念―オスのtkbを吸っても
　何も出てこないんだよ（Chooo…ゴクゴク…Chooo…ゴクゴク…Chooo…ゴクゴク…）」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ！！―メスのtkbだって、授乳期や妊娠中以外は、
　吸っても吸っても何も出てこないんだよ」
「よく分かっているよ―だから、配偶者の母乳を飲むことができる僕は
　とても恵まれていて希少価値のあるラッキーマンなんだ！
　僕は何て幸せ者なんだ！！―もっと飲みたい（Chooo…ゴクゴク…Chooo…ゴクゴク…）」
「いやァァァァァ―ひじのイジワル！―そんな人には、こうしてあげる（Choooooo…）」
「またひとのtkbを吸ったな―もう限界だ―tkb吸い合戦は―僕の負けだ―
　許しておくれ（カブセカブセ…ズボボボボ…ズコン！ズコン！ズコン！ズコン…）」
「ひじぃぃぃ―まだ―まだひじと―こうしていたいよぉぉぉぉ（フーーーッ）」
「jaaaaa…ひとの耳に息を吹きかけないでくれ―もう―イク―イク（ズコン！ズコン…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー！！！」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」

ー完ー