ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>132 続き　※絵露有無：無

「きの、僕に電話を代わるんだ！！」
「なぁに？ひじ（惑）」
「良いから電話を代わるんだ（パッ！←きのこからスマホを奪うひじき）
　やい、妊婦マニア！！―国別で点数を盛られるだけ盛られたのに
　姐さんどころか、便箋戸にも完全に世代交代された雑魚が
　きのに何の用だい！？」
“ひじきさん、ぼくはあなたを『きのちゃんの元夫』にしてみせます！”
「―ja？」
“ぼくがきのちゃんの『今カレ』―そして、『新しい夫』になってみせます！”
「また何を寝ぼけたことを言っているんだ！？
　―君みたいな実力・人気・容姿共にきのの足元にも及ばない雑魚が
　君に相応しい男になれるわけないだろう？」
“ひじきさんだって―ひじきさんだって―きのちゃんみたいに
　4Lzや4Loを試合で決めたわけでもなければ、
　きのちゃんみたいに黄熊シャワーを浴びるわけでもないじゃないですか！”
「確かにそうだ―しかし、僕ときのは相思相愛だ。
　そして、きのは僕の4Sを今でもリスペクトしてくれているし、
　練習場に僕がいないと言っては涙を流してくれる。
　更に、僕が最後の湯ー露に向けて旅立つ直前にきのは僕に
　『とても感謝している』と言ってくれた。
　君はそんなことを言われたことがあるかい？」
“そ―それは―”
「クソ輔連は、きのの人気を隠すために割度では黄熊の投げ込みエリアを減らし、
　きのの出ていない国別ではぬいぐるみの投げ込みエリアを拡大させた。
　そこまでクソ輔連に忖度してもらいながら、ますます不人気に拍車が
　かかるような君にきのに相応しい男を名乗る資格はない！
　とっとと消え失せろ！！この2A-2Tの乙女ジャンプ珍カス野郎！！」
“今回は、2A-2Tは跳んでいません！ちゃんと3A-3Tを跳びました（ハッ！しまった！）”
「“3A-3T”？―ほほぅ―やはり、この国別フリーで
　“3A-4T”を跳ぶことは出来なかったという自覚はあるんだな？」