ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>921 続き　※絵露有無：有

「姐さん―あなたみたいなジャンプの申し子に、
　自分の4Lzを“SUPER COOL”なんて言われて、
　とても照れくさかったよ…//…でも、嬉しかった…//…」
「キノコ、あなたが妊娠してしまったから、4Lzと4Fと4Aの
　3つのジャンプを跳ぶのはだいぶ先になってしまうね。。
　オレのせいだね―こんなことしているうちに北京五厘になってしまったりして」
「そうかもね―それにしても、姐さん、大丈夫？」
「（ギクッ！）な―何が？」
「お珍々が直立不動しているよ（ナデナデ…）」
「ごめん―キノコが妊娠して大変な時なのに―
　こんな時でもオレは勃○してしまう―どうしてだろう？」
「しょうがないよ―まだ19歳だもん（シコシコシコシコ…）」
「あぁっ！！あぁぁぁぁっ！！
　―キノコさん、そんなにオレの珍子を刺激しないで！！
　これでもオレ、キノコと一緒になりたい気持ちを抑えているんだから！」
「どうして抑えるの（小首かしげ）？」
「どうしてって―身重の人は―特に妊娠初期の人は―
　性生活を控えめにしないといけないんだよ」
「よく知っているね、姐さん（ニッコリ）」
「これでも一時は医者を志していたんだ。
　でも、キノコが妊娠したことで、また医者への夢が膨らんできた。
　オレ、将来は産婦人科医になろうかなという夢が今、ムクムク膨らんできてる」
「姐さんだったら頭が良いから、素晴らしいお医者さんになれるよ（ニコッ！）」
「ハハハッ！―そうかな？」
「うん☆―でも、姐さんは気持ちを抑えなくて良いよ。
　今から一緒になろう（ギューーーッ！）」
「本当？―じゃあ、服を脱がせるね―キノコ（ヌガセヌガセ…）」
「えへへ…//…妊娠してから、ちょっとカラダに変化があったから、
　なんだか恥ずかしいな…//…」
「お腹はまだ目立たないみたいだけど―ちょっとtkbが色素沈着した？」