ひじきのとなかまたち

917 ：名無しさん＠また挑戦：2019/03/31(日) 18:15:00.75 ID:???.net

>>901 続き　※絵露有無：無　※今回、きのこは直接は出てきません！

〜２０１９年３月３０日（土） SOI開催後＠ひじきの楽屋 in 大阪のRA○TABドーム〜

コンコン…
「jajaja！誰だい？」
“ぼくです…Sーまです。。”
「jaaa？―帰れ！！」
“そう言わずに、戸を開けて下さい、ひじきさん。。”
「仕方ないなぁ（ガチャッ！）―何の用だい？妊婦マニア」
「ご存知のとおり、ぼくは割度で台落ちをしてしまいました。。
　（おかしいなぁ―きのちゃんの上にさせてあげるとジャッジの人たちに
　　言われたハズなのに―約束破られた。。。）―慰めて下さい。。」
「jaaa？―珍バイトを雇って、きのsage・自分ageをネット工作させていたくせに
　どの面下げて、きのの夫である僕にこんなことを頼むんだい（怒）？」
「『珍バイト』は、ぼくの意思ではありません。。」
「君じゃないなら、誰の意思だって言うんだい（怒）？」
「そ―それは―（沈黙）―」
「誰だ！！―珍バイトには誰の意思が働いていると聞いているんだ（怒）！」
「ぼくの―お母さん―です。。」
「フン―例の893の娘と評判のズンコさんか。。」
「このことは誰にも黙っていて下さい！」
「黙っているもんか！！―UN★家と輔連と悪徳事務所・U○Mが
　グルになって珍バイト活動をしていることぐらい、
とっくのとうに察しがついていたんだ（怒）！！このままで済むと思うなよ！！」
「そこを何とか！！―ぼくもひじきさんの愚痴を聞いてあげますから」
「愚痴を聞いて『あげる』？―なんでそんな上から目線なんだ！
　『ひじきさん、お願いです！ひじきさんの言うことなら
　　何でもしますから、珍バイトのことは大事にしないでください』と
　土下座してお願いすべきだろう（怒）！？」
「じゃあ、言いなおします。ひじきさんの言うことは何でも聞きますから、
　　珍バイトのことは大事にしないでください！！お願いします（土下座）」