ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>47 続き　※絵露有無：無　※今日は都合により、ショートです

～２０１９年２月１７日＠ひじきの邸 in 豚吐露～

「きの（ニッコニコ）」
「なぁに？ひじ―そんなにニコニコして（小首かしげ）」
「今日は何の日だか分かるかい？」
「今日？―何の日だったかな（すっとぼけ）？」
「またまた～！！とぼけちゃって！！」
「えへへへへ…//…バレちゃった？」
「とっくにバレているよ―僕は君のハズバンドだよ？」
「そうだね（照）―今日はその―2人にとって特別な日だね…//…」
「パパ～！！―ママ～！！―今日は何の日なの？」
「jajaja！ハニエル、風邪は治ったのかい？」
「治ったよ！！―パパが物語読んでくれたおかげ（ニッコリ）」
「それは良かった―ママが君の事を一番心配していたんだ。ねぇ、きの」
「うん（ウルウル…）―ハニエルがすっかり元気になってくれて良かった！
　ハニエル、寒い中連れ回してごめんね（ギューーーーー！）」
「ママ～！！痛いよ！！」
「ごめんごめん、ハニエル（汗）」
「―で、今日は何の日？」
「jajaja！そうだった―ハニエル、よくぞ聞いてくれたね！！
　今日は、パパとママがヒラマサ五厘で夫婦揃って
　メダルを獲得した日なんだ！！」
「パパ、ママ、しゅご～い！！！！！」
「jajaja！―だから、毎日パパとママのヒラマサ五厘のフリーの演技を
　君に見せているだろう？―あの日がまさに1年前の2月17日なんだ！」
「しゅごいよ！パパ、ママ～！！！」
「そして、明日ももしかしたら
　ママにとってスペシャルな日になるかもしれない」
「どちて？パパ」