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ひじきのとなかまたち
- 568 :名無しさん@また挑戦:2019/03/17(日) 17:10:27.11 ID:???.net
- >>567 続き ※絵露有無:有
「…//…『雪の精』ってなぁに?―いつもみたいに、
ちゃんと『きの』って呼んでくれないといやぁだ(プイッ)!」
「だって、君は晴れて『○肌精』のアンバサダーに就任してCMにまで出ているのだから、
『雪の精』と呼ぶに相応しい存在だろう?『雪の精』さん」
「ひじまで自分をそうやって特別な人扱いするの(ウルウル…)?
ひじだけは、自分を妻として、恋人として、一般人として、フツーに扱って欲しいの」
「君を恋人として扱っているじゃないか―
僕にとって君は天使であり、妖精―世界一美しい存在なのだから、
特別な人扱いしてもしょうがない」
「ひじ…//…ここはCNタワーだよ…//…
お家のお外なんだよ…//…」
「???―そうだね―だから、なんだい?」
「なぁに?―そのテントの張り具合は…//…」
「jajaja…//…君との久々の恋人らしいデートにとっても気分が高揚してしまって…//…
君があまりにキレイでかわいらしいから…//…
ヒジュニアこと、僕のムスコも思わずヌタオベしてしまったんだ!」
「それにしたって―こんな真っ昼間から、
そんなに勃たせることないでしょう…//…?」
「きの、何か勘違いしているようだけど、これは僕の意思じゃない!
ヒジュニアが勝手にヌタオベしているだけなんだ!
それに―この状況は君が引き起こしているものとも言えるんだよ?」
「どうして(小首かしげ)?」
「君とはあまりにもご無沙汰だったし、僕は君に対して
お仕置きしたいことがたくさんある!―だから、そんな僕の怒りが
ヒジュニアに伝わり、そしてこんな状況になっているんだ」
「ど―どういうこと?―ちょっとよく分からないんだけど(困惑)」
「よく分からないのなら、こんな所でのんびりしている場合じゃない!
早速、今夜宿泊予定のホテルに行こう!!」
「ひじ、よっぽど溜まっていたんだね。。」
「そうだよ―正直、もう痛くて辛いんだ―さぁ、行こう!!」
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