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ひじきのとなかまたち
- 172 :名無しさん@また挑戦:2019/02/23(土) 17:03:51.24 ID:???.net
- >>171 続き ※絵露有無:有
「キノコ、君のプロ意識の高さには頭が下がる。
しかし、君が身重で動けない時には、君の試合の動画を
差ー社に繰り返し見させて何とかするから。
だから、もう無理はするな―城に帰ろう―そして休もう」
「皇帝の温かいお心遣いに感謝いたします。
今日は貧血で皆様にご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
もっと日々の食事の中で鉄分を摂取しつつ、明日からまた頑張ろうと思います」
「明日からまた頑張る?―やれやれ―君の頑固さにも困ったものだ(苦笑)
―じゃあ、帰ろう(ヒョイッ!←きのこをお姫様抱っこする皇帝)」
「皇帝、大丈夫です(ジタバタジタバタ…)
1人で歩けますから(ジタバタジタバタ…)」
「じっとするんだ、キノコ―そんなに暴れる姫がどこにいる?」
「ひ―姫だなんて…//…」
「さぁ、お城に帰ろう―キノコ姫(チュッ!←きのこのおでこにキスをする皇帝)」
「………//////………」
〜約2時間後@皇帝・きのこが住むお城の夫婦の寝室にて〜
「さぁ、今日も差ー社への指導で疲れただろう?キノコ。
もう寝ようじゃないか」
「しかし…//…皇帝は果たしてお眠りになることが出来るのでしょうか…//…?」
「それは、どういう意味だ?キノコ」
「皇帝は―その―大変興奮していらっしゃるように見受けられます…//…」
「(ギクッ!)俺のどこがそんなに興奮しているというんだ?キノコ」
「皇帝のご神体が先ほどから大変自己主張をしておられます…//…。
とても苦しそうです―自分が皇帝に何らかのお役に立てればと思うのですが」
「妊娠中の君が気にすることじゃない―心配するな!
いいか?何度も言っているが、オレが君に願っているのは健康だ!
君が健康でありさえすれば、そしてぬほんヌケート界が君を大切にしさえすれば、
君は3連覇だって4連覇だって可能だ―5連覇だって無理じゃない」
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