ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>85 続き　※絵露有無：有（ただし、極微量）

～２０１９年２月２３日＠ひじきの邸 in 豚吐露～

「（シクシク…シクシク…シクシク…シクシク…）」
「きの、どうしたんだい？」
「（ハッ！）ひじ、いつの間にそんなところに！？」
「僕はいつでも君のそばにいるよ、きの（ギューッ！）」
「ひじ―（シクシク…）―ひじが自分と結婚したことで、
　色々と言われているのが―苦しい（シクシク…）」
「例えば、どんなことだい？」
「“ひじきときのこの関係はビジネス。＆の時と一緒”
　“ひじきにはメスを見る目がない。女難の相がある”
　“肘江留・肘軟出須は好きでもないメスとでも子供を作れるいい加減な男”
　“ひじきは、２連覇した妻きのこの言いなりの腰抜け野郎”
　“ひじきは種無しだから、きのこに他の男の子供を妊娠され、
　　托卵され、良いように使われている”
　“あの２人の仲良しアピールが鼻につく。ウザイ！”
　“あの２人は仮面夫婦なんだよ！だからアピールに必死”などなど…」
「きの、エゴサなんてしたらダメだとあれほど言ったじゃないか。
　君は周りの声を気にし過ぎる。
　あれやこれやと言ってくる輩は、不幸せで可哀相な人たちなんだ。
　君が同じ土俵まで下りていって相手をしてやる必要はないんだ。
　それに僕らはわざわざ仲良しアピールをしなくても、
　周りが勝手に僕らの絆をアピールしてくれているよ。
　見てごらん、僕らの仲は五厘公式公認なんだ（スルーン…スルーン…）―ほら！」
「どれどれ？―Wa！ホントだ♪―“ICE BUDDIES”だって☆
　この２人は、夫婦である前にリンク上の仲間なんだって言ってくれているね☆」
「―だろう？―僕らのことを認めない輩の何百倍も何千倍も
　僕ら夫婦は強力な応援を得ているんだ！
　だから、堂々と胸を張っていればいいんだよ、きの」
「そうだね、ひじ☆―ところで、ひじ、何だか顔色悪いけど、体調は大丈夫（小首かしげ）？」