ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>857 続き　※絵露有無：無

―第一子の妊娠発表は、2016年の全ぬほん終了直後でした。
　この時のきにゅう選手は妊娠4ヶ月だったと記憶していますが、
　今回の公表タイミングは妊娠2ヶ月ととても早い。
　なぜこのような早いタイミングで公表に踏み切ったのですか？
「本来であれば安定期に入る妊娠5ヶ月目に入った所で第二子妊娠を
　公表するつもりでしたが、今回問題となった女性蛾セブンさんに
　妊娠の情報が漏れてしまい、色々と電話で質問されました。
　その時は正式な回答を避けましたが、週刊誌によってファンの方に
　妊娠の事実が伝わるよりかは、直接自分の口で応援してくださる
　ファンの皆さんに妊娠の報告をしたいと考えたためです」

―なるほど。それで安定期前の発表になったのですね？
　今回の報道を受けての感想は？
「また関係のない周囲を巻き込んでしまったことで申し訳ない気持ちで
　いっぱいです。記事では、両親と主人とチーム・きにゅうのメンバーが
　自分の出産に反対し、出産を希望する自分に堕胎を強行させたことになっています。
　その方々にも迷惑をかけたと思っていますし、
　この報道を聞いたファンの方々にも多大な迷惑をかけたと思っています。
　本当に申し訳ないと思っています（ペコリ）。」

―きにゅう選手、ヒラマサ五厘の一ヶ月前にジャンプの練習を
　始めたのは堕胎して身体が自由になったからではなく、
　もうこれ以上練習を止めていたらヒラマサ五厘に間に合わないため
　という従来の認識でよろしいですね？
「もちろんです！―自分は五厘のために色々な幸せを捨てて来ました。
　プライベートな話になりますが、主人との時間もその一つです！
　ヒラマサ五厘直前に妊娠など、自分にとってはありえないことですし、
　五厘前にそのような事態に陥ること自体が五厘代表失格です！
　―と言うわけで、ご認識の通りで間違いありません！」