ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>855 続き　※絵露有無：無

　　きにゅう選手は第二子妊娠を自身の凱旋ショー後の記者会見で
　　明らかにしたばかりであるが、なんと“本当の2人目の子供”を
　　ヒラマサ五厘の開催前に妊娠していたと言うのである。
　　しかし、その関係者によると、きにゅう選手の両親や夫、
　　チーム・きにゅうのメンバーは出産に大反対であったと言う。
　　きにゅう選手は右足首の怪我のためにジャンプの練習が出来て
　　いなかったと言われているが、実は妊娠していたがために
　　ジャンプ練習が出来なかったのだと言う。
　　きにゅう選手は妊娠4ヶ月に入るギリギリ手前まで
　　出産するか否かを迷った末、
　　その周囲の猛反対に屈する形で堕胎を決行。
　　この堕胎の直後より、ジャンプ練習を再開した。
　　きにゅうきのこ選手自身に“本当の第二子妊娠”のことを
　　問い合わせると、“A○Aを通してください”の一点張りであった。
　　本来は生まれてくるはずだった命―東ぬほん大震災で被災し、
　　自身も復興を強く願うほど命の大切さを実感しているはずの
　　きにゅう選手が自身の子供の命は取捨選択してしまった矛盾。
　　果たして無念にも命を絶たれたきにゅう選手の赤ちゃんは
　　天国で何を思うのだろうか。』―なんてこと（ポロポロ）。。。」
「jaaa…なんてこった。。―いくら、第二子妊娠のヌクープを
　きのが自分自身で公表したことによっておじゃんにされたからって
　こんな仕打ちがあっていいと思うかい（怒）？
　―君は昔も堕胎絡みの記事を蛾セブンに書かれそうになったことが
　あったね、きの」
「うん。。―堕胎なんて一度もしたことないし、何より悲しいのは
　また周囲に迷惑をかけてしまったこと（ポロポロ）。。
　両親やチーム・きにゅう―そしてひじが自分に堕胎を迫ったことになってる。。
　また関係のない周囲を自分のあれこれに巻き込んでしまった（ポロポロ）」
「きの―君は悪くない―こんな酷いことを書く蛾セブンが悪いんだ！
　―いちいちフェイクニュースが出るたびに記者会見を開いていたら
　キリがないが、自分の名誉のためにも今回は開くべきだ！」