ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>544 続き　※絵露有無：有

「ひじ―ありがとう…//…
　こんな知ッπでも愛してくれてありがとう…//…
　ひじに愛されて、この知ッπも幸せだと思う…//…
　こんなので良かったら、吸ってほしい（ズイッ！）」
「jaaa…jaaa…では失礼して―（chooo…chooo…chooo…）
　そうだね、確かに君のtkbからはもう何も出て来ない。
　授乳中はあった胸も小さくなった。
　でも安心するんだ、きの―僕らの愛の結晶が再び宿ったおかげで
　君の胸はしばらくすればまた大きくなる。
　まぁ、僕はこの胸でも満足だけどね（choooooooooo…）」
「あぁぁぁぁぁぁんっ！ひじのバカ！！
　―妊婦にオルガズムを感じさせないでって言っているのに！」
「jaa…jaa…ごめん―君が感じてくれて嬉しいけれど、
　今は妊娠中で最もデリケートな時期だったね―
　僕らは理性的でなければならない。
　妊婦である君に無理を強いてはならないね。
　安心して―君の知津に射精することはしないから―
　でも、君のそのかわいいお口の中に射精してもいいかな？」
「ひじにとってそれが一番気持ちいい方法なら構わないよ…//…」
「じゃあ、今日の僕の最大のわがままを聞いて欲しい。
　ムスコをしゃぶって欲しいんだ」
「いいよ（カプッ…prprprprprprprprprprpr…）」
「jaaaaan…きの、フェ●チオがますます上手になった！」
「負けず嫌いな人間はこんなことも
　本気で頑張れるんだよ、ひじ（prprprprprprpr…）」
「きの―君が負けず嫌いなワイフで本当に良かった！
　僕は宇宙へ飛び立つよ（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！）
　きのーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」

ー完ー