ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>540 続き　※絵露有無：無

「実は第二子妊娠が週刊誌にバレてしまいまして。。」
「そうでしたか―仕方がないですね。。―それでは、
　CWWの全日程終了後に会見を開いた方が良いですね。
　もうあと4日でCWWですが、日曜日―奇しくも旦那様である
　ひじき選手のお誕生日の日ですが、その日に記者会見を
　開くというのはいかがでしょう？」
「そうですね―本当は安定期まで公表したくありませんでしたが
　そうも言っていられませんしね」
「では、会見の手配をいたします。きのこさんはリラックスして
　お待ちいただければと思います―あまり思い詰めてはだめですよ？
　お体に障りますからね」
「分かりました、何から何まで本当にありがとうございます（ペコリ）」
「いえいえ、きのこさんのためならお安い御用ですよ！」

～そして、AN○との電話終了後～

プルルルルルルルルル…プルルルルルルルルル…
「今度はなぁに（困）？―もしもし」
“もしもし、きのちゃん―ぼくだよ、Sーまだよ（ニヤリ）”
「Sーま、こんな夜中にどうしたの（小首かしげ）？」
“聞いたよ！―酷いじゃないか！ぼくが聞いた時は妊娠を否定したくせに
　実は妊娠していたなんてね（怒）！！”
「Sーま、それどこから聞いたの？」
“臭寒誌の人がぼくに取材しに来たんだよ。
　『きのこ選手が妊娠していると伺いましたが、何かご存知ですか？』ってね”
「じゃあ、Sーまじゃなかったの？―週刊誌にそのことを言い触らした人」
“酷い！！―どうしてぼくがそんなことしなきゃいけないんだよ！？”
「だって、妊婦マニアのSーまだったらいかにもやりそうだもん」
“きのちゃんは分かっていないなぁ―ぼくだったら、
　ぼくしか知らないきのちゃんの妊娠情報だっていう優越感に浸りながら
　きのちゃんとのラブ妄想にふけるよ（ニンマリ）”