ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>321 続き　※絵露有無：有

「行くぞっ！（Choooooooo…Chooooooo…）」
「（ビクンッ！ビクンッ！）あぁぁぁぁぁんっ！！
（ハッ！）今、とても淫乱だって思った？」
「思わねぇよ―むしろ、俺とのHでこんなに感じてくれて嬉しい。
　お前はやっぱり感じやすいんだな…//…
　―妊婦になっても性感が損なわれてなくてホッとしたよ。
　じゃあ、もっと吸うぞ（Choooo…Choooo…）」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん―いやぁぁぁぁぁん！」
「hahaha！―本当に感度が高いな、お前は！
　でも、さすがにまだ母乳は出ないな」
「こんな初期の段階でしかもちっπなのに母乳が出たらびっくりだよ！
　自分はもうとっても気持ち良くしてもらったので、
　今度は自分が肉リックを気持ちよくしてあげる（カプッ！prprprprpr…）」
「うぉぉぉぉぉぉ―俺の粗珍がデカくなっちまう！」
「えへへ…//…肉リックのお珍々が喜んでくれて嬉しい（prprprpr…）」
「妊娠した後のアソコはどうなってるか確かめたい…//…」
「…//…多分、妊娠前と変わっていないと思うけど（くぱぁ）」
「（ズボボボボボボ…）本当だ―お前とは本当に相性が抜群だ！
　俺はこんなに粗珍なのに、お前のアソコはとても締まりが良くて―
　俺の珍子をスッポリ包み込んでくれる（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！）」
「あぁぁぁんっ！―だって―自分は肉リックと愛し合うために生まれて来たから…//…
　だから、カラダも肉リック専用に出来ているんだよ…//…」
「お前、俺が粗珍であることは否定しないんだな（プンスコ）」
「肉リックが自分で最初にそう言ってきたんでしょ？」
「自分で言うのはいいけど、人に言われるのはイヤなんだよ」
「勝手だね」
「何とでも言ってくれ―うぉぉぉ―もう限界だ―（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！）」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…肉リーーーーーーーーーーーック！！！」
「きのこーーーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」

ー完ー