ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>319 続き　※絵露有無：有

「肉リック！やめて！―妊娠初期は控えてって言われたでしょう？」
「うるさいっ！―お前も俺のことを○ゲだとバカにしていた事が
　分かった以上、このまま見逃すわけにはいかない（チロリーン）」
「肉リック―お珍々勃っていないよ？」
「俺は―自分のハゲてきた額に気付いてからというもの、
　男としての自信がなくなった（ショボーン）―こうしてお前を
　襲ってみたが、珍子は勃たなかった。。。。。
　お前は措置五厘より前の輝かしかった俺に惚れたんだろ？
　―こんなゲーハーになってしまった俺に惚れたわけじゃないだろ？」
「肉リック、何か勘違いをしているみたいだけど、
　自分は肉リックに髪の毛があったから結婚したわけじゃないよ。
　だから、自分は肉リックがどんな髪形になろうと、肉リックのことを
　ずっと愛し続けるよ！肉リックの髪の毛、最近排水溝に沢山溜まっていて
　驚くこともあるけど、それでも自分は変わらず肉リックの事が好きだよ
　―そんなことで嫌いになるわけないじゃん！見くびらないで！」
「きのこ―俺の髪の毛が一本もなくなってトゥルットゥルになっても
　お前は俺のことを愛し続けてくれるのか？」
「当たり前でしょう（ウルウル）？―そんなことで愛を疑われたら
　妻として悲しいよ（ポロポロ）」
「きのこ―こんな俺でも愛してくれるんだな―ありがとう（ギュー）」
「（ギュー）さぁ、分かったらお洋服を着て今日はもう寝ましょう」
「待ってくれ―股間が―股間が痛くなってきたんだ…//…」
「本当だ―肉リックのお珍々、さっきより大きくなってる…//…」
「お前が俺の頭髪の有無に関わらず、愛してくれるって分かったら
　俺のムスコも安心して元気が復活したらしい…//…」
「嬉しい（ポロポロ）―妊娠初期のHは良くないことかもしれないけど
　肉リックが男性としての自信を取り戻してくれて嬉しい（ポロポロ）
　そして―肉リックが髪の毛が少なくなってきたことを気にしているように、
　自分もちっπを気にしていたけど、こんなちっπでも
　勃ってくれる肉リックに感謝してる（ポロポロ）」