ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>317 続き　※絵露有無：無

“豚吐露には当分戻らないのか（妊婦だから戻るとしても
　安定期に入ってからだろうな―ひじき付きで全然構わないから
　きのこの顔が早く見たいなぁ）”
「きのの足の怪我の治り具合と妊娠の進捗具合を見てからだね」
“分かったよ―きのこに妊娠おめでとうと言い忘れたから、
　言っておいてくれ”
「もし何ならきのに代わるよ―きの」
「―もしもし、肉リック？」
“お―おぅ―言い忘れてた―第二子妊娠おめでとう”
「ありがとう、肉リック☆―肉リックも新しい彼女さん
　出来たんだってね（ニコッ！）―おめでとう♪」
“haha…ありがとう―（俺は最低だ―心の大半はきのこで
　占められているのに、告白されるがまま他のメスと付き合うとは）
　きのこ―また近々会おう”
「そだねー！！―えへへへへ（笑）」
“おいぶりっこ！―今度はカー○ング娘の真似か？”
「ぶりっこじゃないもん（Pooh）！」
“安心しろ―お前の方がかわいい（な―何を言い出すんだ、俺は！）”
「肉リック（小首かしげ）？」
“い―いや―なんでもない―じゃあまたな―元気な子を生めよ！”
「うん☆―じゃあね、肉リック（サスサス）―バイバイ！」
“おぅ（ガチャッ！）”

～その後＠肉リック邸の肉リックの部屋～

「（きのこが第二子妊娠―またひじきとあんなことやこんなことを
　したんだ。ハニエルで現実を突きつけられたが、ダメ押しで来たな。
　でも、俺はまだきのこで072ーをする癖が抜けそうにない。。
　今日は自分の妻が妊娠初期のきのこという設定で抜いてみる
　こととするか―きのこ、こんなことにお前を使ってすまん。。）」