ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>73 続き　※絵露有無：有

「ひゃっ…//…パンツを脱がされると未だに落ち着かない…//…」
「そんないつまでも初々しい君が大好きさ（栗栗栗栗）」
「（ビクビクビクビク）あんあんあんあんっ！！
　―ひじは経験豊富なだけあってテクニシャンだね（グスン）」
「経験豊富とか言わないでおくれ―今までの人生、僕は君を気持ちよく
　するために鍛錬に鍛錬を重ねてきただけなんだ（栗栗栗栗）」
「ひじ…//…ひじのお珍々が無事で良かった（ウルウル）
　お珍々が切断されるのが夢で良かった（ウルウル）
　ひじのお珍々が無事だった幸せをより深く感じたいから…//…
　その…//…ヘルメットを被せたら…//…今すぐ…//…
　ひじのひじが…//…欲しいな…//…」
「珍しい！―君の方から僕のフランクフルトを欲しがるなんて！
　―分かったよ、僕のジュニアも君の中に入りたがっている！
　君の願いを叶えてあげよう（カブセカブセ…ズボボボボボボボ…）」
「あぁぁぁぁんっ！！―やっぱり、ひじのひじは無事だった！
　太くて固くて大っきい！！―ひじのひじ、最高！！」
「ありがとう、きの―僕も自分のブツが無事で心底ホッとしてるよ。
　さっき、僕は君のtkbを吸ったけど、君も僕のtkbを吸ってみて
　くれないかい？―何も出てこないけどね（笑）」
「いいよ―ひじもtkb感じるもんね（Choooooooooo…）
―ほんとだ、何にも出てこない―当たり前だけど（笑）」
「jaaaaaaan…愛しい人と繋がれるってこんなに幸せなこと
　なんだね、きの―今僕らは下の口と上の口で繋がってる（チュー！）」
「（チュー！）ほんとだ、完全にうちら一つになってるね（チューッ！）」
「夢の中では存亡の危機にあった僕のムスコが火を噴きそうさ！」
「ひじの活火山の健在ぶりを知りたい、聞きたい、感じたい！！」
「感じてくれっ！僕の活火山の凄まじさを！！！うぉぉぉぉぉぉ（ズコン！ズコン！）！」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー！！！」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」

ー完ー