ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>392 続き　※絵露有無：有

～>>392 から約半月後＠ひじきの邸～

「オギャーーーーーーーーーーーーーーー！！」
「あらあら、ハニエル。今度はなぁに（小首かしげ）？」
「オギャー！オギャー！オギャー！オギャー！」
「おっぱいかな？―ちょっと待っててね！（ガサゴソ…ポロン）
　ほ～ら、た～んとお飲み（ニッコリ）
「（Chooo…ゴクゴク…Chooo…ゴクゴク）」
「ハニエルは本当に勢い良く飲むね（ニッコリ）
　―たっぷり飲んで、大きくなってね☆」
「（Chooo…ゴクゴク…Chooo…ゴクゴク）」
「jajaja！―ハニエルは右のtkbを吸っているのかい？
　―じゃあ、僕は左のtkbを吸ってもいいかな（ニヤリ）」
「そんなもん、ダメに決まってるでしょっ（ピシャリ！）！」
「そんなに怒らなくていいじゃないか、きの。。―ほんの冗談さ」
「ハニエルの前でそんな下品な冗談を言わないでと、
　いつも言ってるでしょ！―ハニエルが下品な子になる！！」
　スタスタスタスタ…
「あっ、きの！―どこ行くんだい！？」
「ひじが邪魔だから、別の部屋で腰を据えて授乳するの（プイッ）！」
スタスタスタスタ…
「きの！―なんでそんなに僕を邪険に扱うんだい！？―僕は君の事を
　深く愛しているというのに！！」
「ついて来ないで！！」
「どうしてだい？―どうしてなんだい！？」
「ひじ、ごめん―ハニエルが生まれてからというもの、
　ひじのこと―その―生理的に無理だ。。。」
スタスタスタスタ…
「そ、そんなぁぁぁぁ。。」