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ひじきのとなかまたち

388 :名無しさん@また挑戦:2016/10/30(日) 17:57:52.80 ID:???.net
>>387 続き ※絵露有無:無

「やぁ!」
「jiii…く、熊がしゃべったぁぁぁぁ!!」
「だから、これは黄熊だって、Rヤ!―こんにちは、黄熊さん☆
 これから、どこ行くの?」
「ボクはハチミツが大好きだから、これからハチミツを
 取りに行くんだ!君達も一緒に来るかい?」
「jajaja!面白いね!!―君、本当に黄熊だったんだ!
 きのがいたら、大喜びするだろうなぁ!!
 きの、今どこで何してるんだろう?」
「きのって、きのこのこと?」
「そうだよ!!きののこと知っているのかい?黄熊君」
「きのこならよく知ってるよ!ここの森の妖精だから」
「えっ?―きのは栗家ッ戸倶楽部に通う一介のヌケーターだよ」
「フフン!それは仮の姿さ!―きのはこの森全体の秩序を保つ
 重要な森の妖精さんなんだよ」
「森の妖精?―き、きのはどこにいるんだい?」
「ボクについておいでよ」
「お、おぅ。。」

〜歩くこと約2時間〜

「フー!!ようやくついた!!」
「黄熊、ここにこんなにキレイな湖があったんだね!
 しかも、さすが加灘だなぁ。―寒さのあまり氷が張ってる」
「本当だな、ひじき。―ん!?―見ろよ、ひじき、裸婦円手!
 湖のあそこでヌケート滑ってるの、きのこじゃないか!」
「Waaaa!!本当だわ、今、カウンターからの3A決めたわ!」
「きーーーーーのーーーーーー!!」
「(!!!)ひじっ、裸婦円手、Rヤ!!!」
「こっちへおいでよ!きの!!」

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