ひじきのとなかまたち

387 ：名無しさん＠また挑戦：2016/10/30(日) 17:56:40.90 ID:???.net

>>346 続き　※絵露有無：無

〜>>346の翌朝＠ひじきの邸〜

「もう朝だぞ！いい加減起きるんだ！
　もう朝だぞ！いい加減起きるんだ！
　もう朝だぞ！いい加減起きるんだ！（←03がひじき用に吹き込んだ目覚ましの声）」
「（ガバッ！）ja！夢か！！（パシッ←目覚ましを止める音）」
「ニャー（スリスリ）？」
「あ、あぁおはよう、絵フィー」
「ミャー？」
「今朝は夢にホプレガ衣装のきのが出てきたんだ」
「ミャーミャー？」
「夢の内容かい？―それがとっても不思議な夢で」
「ニャーニャー？」
「設定としては、僕は裸婦円手やRヤとピクニックをしていて、
　森の中を歩いているんだ！この時、まだきのとは結婚どころか
　恋人同士にもなっていない設定なんだ。その夢の内容と言うのはね―」

〜ひじきの夢の世界　−　ピクニック中＠近所の森〜

「あるー日♪（あるー日♪）森のー中♪（森のー中♪）
　熊さーんに♪（熊さーんに♪）出会ーった♪（出会ーった♪）」
「jajaja！なんだい、ひじき？その妙な歌は？」
「知らないのかい？Rヤ―これは、きのの母国の童謡だよ！」
「きのこちゃんに教えてもらったの？ひじき」
「そうだよ、裸婦円手！おっ！ウワサをすれば、
あそこに熊がいるじゃないか！！」
「Wa！どうしよう！！―熊に対しては
死んだフリも効かないと言うし」
「よく見て！Rヤ！―あれは、黄熊じゃない？」