ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>345 続き　※絵露有無：有（ただし、極微量）

「じゃあね、ひじ。体には気をつけてね、バイバイ（ピッ）」
「―ひじきさん、どうだった？」
「お母さん、ひじはとても寂しそうだった。。―自分は両親や
　お姉ちゃんと一緒にいるけど、ひじは加灘で一人ぼっち―
　いや、絵フィーと2人ぼっちだから」
「そう―ひじきさん、寂しがり屋さんだってあなた言ってたものね」
「そうなんだ―ひじ、夜はぐっすり眠れてるかな？」
「ひじきさんは、東○西川のAIRは使っていないの？」
「○京西川さんから、夫婦特権として特別にペアでAIRを
　いただいたから、ひじも使っているよ（ニッコリ）」
「効果はどうだって？」
「もともとひじはよく眠る人だから、効果はよく分からない」
「なぁんだ、そうなの（苦笑）？」
「でも、ひじは最近、前ほどお寝坊しなくなった気がする」
「そうなの？それじゃ、効果があるってことで、良かったわね」
「うん（ニッコリ）」

～その約3時間後＠ひじきの邸 in 加灘～

「絵フィー、君の寝床は東京西○じゃないのかい？」
「ニャー。。。。」
「猫用のAIRもあればいいんだけどね。―それにしても、
　きののおかげで僕の生活の質まで向上してる。
　我が家で、女医で洗い物をするきのを見るまで
　もう少しかかるけど、我慢しないとね」
「ニャー！！」
「じゃあ、そろそろ僕は寝るとするよ、絵フィー！！
　電話だけでなく、夢でもきのとおしゃべり出来たらいいな―Zzz」

ー数日後に続く（きのこ、透け加奈必勝祈念！！）ー