ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>344　続き　※絵露有無：有（ただし、会話のみ）

「ひじは育面で素晴らしい人だって…//…」
“きの、君は様々な場所で僕の事を褒めてくれるね。
　―子供の父親としても夫としても―そして選手としても”
「ひじのことはリスペクトしてるからね―ひじが旦那さんで良かった。
　まだしばらく会えそうにないのが残念だけど。。。」
“あと、どんな仕事が残っているんだい？”
「東京○川のオーダーメイド枕のお仕事とか、
　露ッ手の画ー名チョコと貴尻通るホワイトのお仕事とか、
　バス九厘の聞き湯のお仕事とかかな」
“全部CMじゃないか！―きの、君は本当に売れっ子だね！！
　僕のようつべ視聴の楽しみがまた増えたよ”
「バス九厘のCMは入浴シーンがあるみたい」
“また、きの目当ての変態が増えてしまうな。。”
「ひじ、どうしよう。。―とても恥ずかしいんだけど…//…」
“tkbはNGにすればいいんじゃないかい？
　―鎖骨もほんの一瞬映る程度にして”
「それがひじの希望？」
“そうさ！―きののtkbや鎖骨が僕とハニエル以外の人間の目に
　触れるなんて、絶対にやだ！”
「わがままだなぁ、ひじは（苦笑）―じゃあ、
　バス九厘の広報担当の人にそう伝えておくよ」
“あ、あとくびれもね！！”
「はいはい（笑）―じゃあ、そろそろ切るね」
“寂しいなぁ、君ともっとおしゃべりしていたいよ”
「ひじもそろそろお夕飯の準備したり、
　お風呂に入ったりしなきゃでしょ」
“さすがワイフ！―僕のルーティーンを良く分かっているなぁ。。
　分かったよ、きの。―今度はこっちからかけるね”
「うん☆―楽しみに待ってる。今度はハニエルの声も聞かせたいな」
“おぅ！是非聞かせておくれ！―じゃあね、きの”