ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>28 続き　※絵露有無：有（ただし、会話のみ）

「“その背クロスをしないと、子供が生まれないんだよ”って。。」
「ハァァ―そうか、知ってしまったんだね、午後レフも」
「潤ファン君は知ってたの？」
「もちろんだよ。俺もう中学生だよ！？―そういうのは小学生で
　習うから、とっくに知ってるよ」
「（ガーーーーーーーーン）」
「でも、ショックなのは分かるよ、午後レフ。―俺も最初知った時は
　ショックだった。。―まさか、両親があんなことして自分が
　生まれてきたなんてね。。。」
「それもショックだけど、僕がもっとショックを受けたのは―
　きのこさんがひじきさんとあんなことをしていたということが
　分かったからだよ。。。。」
「ひじきさんときのこさんが裸で抱き合ってたということが？」
「そうだよ。。。―ひじきさんはいかにもしそうだけど、
　きのこさんがそういう事するって―想像がつかなくて。。。」
「確かにそれはそうだね―俺も小6の時に好きだった先生が
　妊娠した時は―それはそれはショックだったもんなぁ。。
　“嗚呼、この人も背クロスしたんだ”って。。。
　君もきのこさんのことが好きだからショックなんじゃない？」
「そ、それは…//…（モジモジ）」
「でも、背クロスにそんなにマイナスイメージを持たなくても
　いいと思うんだよ―俺も子供の作り方を知った時は
　ショックで大人は皆穢れてるって思ったもんだけど、
　性に目覚めてしまってからは、そう思わなくなった」
「“性に目覚める”ってなに？潤ファン君」
「午後レフは、072ーってしたことある？」
「“072ー”ってなに？―そんなことしたことないよ」
「お珍々をシコシコこすってごらん。凄く気持ちイイから」
「お珍々を？」
「そう。―し始めたら、気持ちよすぎて止まらなくなった」