ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>285 続き　※絵露有無：有

「じ、直にって…//…tkbからってこと？」
「も、もちろん、無理にとは申しません！―ただ、このような美味しい
　ミルクティーを作られてしまうきのこさんの女体の神秘にもっと
　触れたくて―つい、バカげたことを口走ってしまいました。。
　わ、忘れてください―僕としたことが―大変失礼いたしました！」
「浪漫…//…こんな母乳で良かったら、どうぞ…//…」
「き、きのこさん！？―僕はこんな変態的なことを
　申し上げているのですよ？」
「浪漫は、変態は変態でも変態紳士だから…//…それに、こんなに
　自分の母乳の味を褒めてくれたの―浪漫が初めてだったから」
「きのこさん―では、上半身を脱がせてもかまわないですか？」
「うん…//…」
「（ヌガセヌガセ）うーん、やっぱりキュッと寄せて上がった
　理想的な胸の形。そして上品なtkb。
　やっぱり、上質な味のミルクが生み出される場所は、
　上質な形をしているんだなぁ（じーーーーー）」
「そんなマジマジと見ていないで、早く飲んで…//…」
「それでは、いただきます（チューーーー…ゴックン）
　はぁぁぁ―紅茶に混ぜなくても単独で十分美味しい（ニッコリ）」
「浪漫…//…そう言ってもらえるととても嬉しい」
「お腹の赤ちゃんは生まれたら、こんなに美味しいミルクを毎日
　飲ませてもらえるのかぁ―羨ましいなぁ。。
　この母乳、飲んだの僕が世界で初めてですか？」
「……………」
「―だよなぁ、そんなわけないよなぁ。。
　―ひじきさんには嫉妬しちゃうなぁ。。」
「でも、ミルクティーとして飲んだのは、浪漫が初めてだよ」
「きのこさん―あなたって人は―どれだけ僕を惑わせれば
　気が済むんですか（デロリーン）」
「浪漫…//…まだ17歳でしょ？―犯罪になっちゃうよ…//…」