ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>280 続き　※絵露有無：有（ただし、会話のみ）

「そっか！何だか僕、一気に賢くなった気がするよ！」
「何だか楽しそうだけど、何の話をしてるんだい？
　潤ファンと午後レフ」
「あっ、浪漫君！―今、ちょうど、きのこさんの妊娠・出産を
　きっかけに、午後レフに性教育の授業をしていた所だよ！」
「性教育か―もう随分前のことに感じるよ」
「何言ってるの？―そんなおじいちゃんみたいなこと言って（笑）
　浪漫君もまだ高校生でしょう？」
「そうだけど―」
「浪漫君―浪漫君はHなこと考えたり、Hな夢見たりしないの？」
「―（約10秒ほど沈黙）―いやっ、べ、別に…//…」
「あっ、今の沈黙は怪しい！―絶対してる！
　図星でしょ、浪漫君！」
「お、男だったら誰だってそんな経験あるだろう…//…」
「ほーらね、やっぱり！―どんな経験？―俺にも教えてよ」
「まぁ、僕は日頃自分で処理したりしないから、いっつも
　夢を見て結果的に処理されてしまうんだけど…//…」
「それが、“夢精”ってことなの？浪漫君」
「そ、そういうことかな、午後レフ…//…」
「どんな夢を見るの？浪漫君」
「（午後レフまで興味津々に身を乗り出して来ちゃったよ。。）
　例えば―妊娠9ヶ月頃のきのこさんが出てくる夢なんだけど―」

～浪漫の夢の世界＠栗家ッ戸のリンクサイド～

「（サスサス―サスサス―）どうしよう。。
　これじゃヌケート出来ない。。」
「どうしたんですか？きのこさん」
「あっ、浪漫君。。今日はお腹がずっと張ってて（サスサス）
　お腹の赤ちゃんが練習するなって言っているのかな（サスサス）」