ひじきのとなかまたち

140 ：名無しさん＠また挑戦：2016/10/16(日) 08:00:14.46 ID:???.net

>>139 続き　※絵露有無：有

「そうですよ、俺未経験だから何も分からないです。。
　―次は何をすればいいんですか？きのこさん」
「次はね―土管に仰向けになって寝てくれる？」
「こう―ですか（モゾモゾ）？」
「そう―ウフ！―立派に勃起したお珍々！
　―これを（ペロペロペロ…）」
「ハァァァァ―きのこさんが俺のお珍々舐めてくれるなんて
　本当に夢のようだ…//…
　いつもひじきさんにこんなことしてあげてるんですか？」
「エヘヘ…//…ヒ・ミ・ツ♪（ペロペロ…）」
「んはぁぁぁぁ！―俺もきのこさんを舐めたい。。」
「どこを？」
「tkb！（ペロペロ…）」
「ハァッ！！な・ま・い・き（ペロ凛ペロ凛…）」
「ムハァァァァッ！―な、何か―きのこさんと
　一つになりたくなってきました！」
「一つになっちゃおうか（ペロ凛ペロ凛…）」
「はいっ！」
「じゃあ、ここにお珍々を挿れて」
「―（ゴクリ）―い、挿れますよ（ズッポリ）」
「一つに―なっちゃったね―潤ファン。―じゃあ、腰を振って」
「（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！）凄いや、きのこさん―
　こんなことしたら、子供が出来るなんて！」
「あ―あ―あ―あ―初めてなのに―上手だね」
「あぁぁぁっ！もうすぐこの素晴らしい時間が終わっちゃう！
　何かが出そうなんですけど（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！）！」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…潤ファーーーーーーン！！！」
「きのこさーーーーーーーーーーーーーーん……………ウッ（ドピュッ！）」

ー完ー